今回の試験は大変でした。
暑い!外の気温は31度とか…
水素水には過酷な条件でした。
一気に11種類を試験するので、メチレンブルー試験のカップ容器がサイズもまちまちだった為思わぬトラブルも発生したり、pH計が故障していたのpH試験は無しにしました。
それに加えて、ビデオや写真を撮った為時間に追われるし、大変でした。
ということで、検体は、「真・水素水」「IZUMIO」「SWAT」「水の元素」「ナノサプリーム」「水素力」「FUJI3」「水素たっぷりのおいしい水」「WinWin!」「還元性水素水」「vanaH」の11種類。
製造後の経過日数はまちまちであるが、「還元性水素水」以外は全て同じ日に買った(注文した)ので、販売会社の商品に対する姿勢として、考慮しないことにした。
試験方法は、メチレンブルー試験は20mlの試験水で30秒毎に測定。
水面表面部を除く全体が完全に透明になるまでの時間がMB、全体が青くなるまでに時間がBMBです。
時間はビデオでチェックしました。
「SWAT」「水の元素」「ナノサプリーム」の3種は、試験用カップ容器が新品だった為か、小さかった為か、反応が少しおかしいような気がしたので、余った検体で再試験を行った。
また、酸化還元電位は、100mlを紙コップに入れたまま開封状態で開封直後、1時間後、24時間後を測定した。
しかし、気温とエアコンの風が当たっていたなど条件が悪かった為、24時間後の数値は全てプラスになっており、似たり寄ったりの数値になっていた為、24時間後の開放試験は割愛しました。
その代わりに栓をして置いてあった分を測定しました。(誤解の無いように)
考察
・ナノバブル化されている「真・水素水」「ナノサプリーム」は一度開栓した物でもBMBが共に40分を超え、保存性に優れていると言える。
・製造日の新しい「水素たっぷりのおいしい水」と「SWAT」もBMBが30分を超え、優秀であった。
・アルミ缶製品の保存性に期待していたが、ナノバブル製法の「FUJI3」は健闘したが、それ以外は水素水と言えるレベルではなかった。また、開栓後の劣化も速く、やはり一気飲みが基本と考えるべきでなので、200ml以上の製品は難しいかもしれない。
・容器は、アルミパウチが水素水に適していると言える。その中でも同形の容器を用いている「真・水素水」と「水素たっぷりのおいしい水」は、一度開栓して24時間後のORPが特に優れていることから、水素水に一番適した容器と考えられる。